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  [犬] 動物看護師募集 [猫]   
ファミリー動物病院では現在看護スタッフを募集しています。

*募集条件*
動物専門学校卒業、もしくは卒業見込みの方。
動物が好きで、飼い主さんと笑顔で接することができる方。
詳しくは電話でお問い合わせ下さい。

TEL 029-270-3939
※診察時間内でお願いします。詳しくはHPをご覧ください。

http://www.chrys-family.com
 
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動物病院専用シャンプー [健康のための話]

茨城県ひたちなか市のファミリー動物病院では、トリミング時にN's driveというシャンプーを飼い主さんに薦めています。

最近使い始めたシャンプーなのですが、汚れ落ちも良いし、肌に優しいし、保湿効果も抜群です。
おうちでシャンプーした後、ニオイが残っていたり、皮脂特有のベトベト感が残っていたり、皮膚が赤くなったり、すぐにフケが出たりしていませんか?
そういった皮膚のトラブルのあるワンちゃんネコちゃんには、ぜひN's driveを使ってみてください。
0290010000422.gif
普通のシャンプーは洗浄力の能力を高めることで、体の汚れを落とそうとします。
しかし、洗浄力が高くなればなるほど、どうしても皮膚刺激性が高くなってしまいます。
刺激性が高いシャンプーはワンちゃんネコちゃんの皮膚にダメージを与えてしまいますし、シャンプーをするトリマーさんや飼い主さんの皮膚にもダメージが残ります。

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マイクロチップ [健康のための話]

以前お話ししたマイクロチップ埋め込みの様子をご紹介します。

モデル犬になってくれたのは、フェイス君(トイプードル♂)です。

飼い主さんの希望で、今回は鎮静(軽く眠らせる注射のことです)をして処置を行いました。

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[動画]歯石除去 [健康のための話]

茨城県ひたちなか市のファミリー動物病院では1月から3月まで、デンタルケアキャンペーンをしています。
この期間内であれば、歯科検診を無料で受けられるサービスと、歯石除去を行った方にデンタルケアグッズをお渡しするサービスを行っています。

皆さんのおうちでは食後、動物たちの歯磨きをしていますか?
食べカスをそのままにしておくと歯垢(プラーク)になり、時間がたつと固まってしまい歯石になります。
歯石はバイ菌の固まりなので、歯肉と接触すると炎症を起こし、口が臭くなったり、痛くなったり、ひどいときには歯が抜けてしまうこともあります。
歯垢の状態なら歯磨きで落とすことが出来ますが、歯石になってしまうとスケーラーできれいにしてあげるしかありません。

奥さんのワンコ、マスター君の歯石除去をしたので、その様子を動画でアップします。

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猫の去勢手術 [健康のための話]

茨城県ひたちなか市のファミリー動物病院では生後6ヶ月くらいから猫ちゃんの去勢手術を薦めています。
タマタマを取ることで雄猫の困った行動(発情時の鳴き声やスプレー)を予防するのがその主な目的です。

それ以外にも外に出たいという欲求を抑えることが出来ますので、外出時のトラブルを防ぐことも出来ます。
家の外には危険がいっぱいで、他の猫とのケンカに巻き込まれたり、ケンカ時の咬み傷からやっかいな伝染病をもらってしまったり、ケンカから逃げているときに車に轢かれてしまう事もあります。

適切な時期に去勢手術をして、完全室内飼育ができると体調の変化にもすぐ気がつくことが出来て、長生きさせてあげることが出来ますよ。


写真左は手術前に毛刈りをされているところ、右の写真は手術後のものです。
抜糸をしなくて良いように内側を吸収糸で、外側を生体用の瞬間接着剤で縫合してあります。


タグ:健康管理
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体温測定も出来るマイクロチップ [健康のための話]

茨城県ひたちなか市のファミリー動物病院では、ワンちゃんネコちゃんにマイクロチップ埋め込み処置を行っています。

マイクロチップとは固有のID番号をもったカプセルで、専用読み取り機を使ってID番号を読み取れば、個体情報、飼主情報を24時間いつでも調べることができるというものです。
迷子や盗難、災害時など、いざというときに安心ですし、海外渡航時に動物のパスポートとしても利用されています。


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フィラリア予防もあと2回 [健康のための話]

茨城県ひたちなか市のファミリー動物病院近辺ではだいぶ朝方冷え込むようになってきて、そろそろ暖房が必要な時期になりました。

こんな寒い時期でも、まだフィラリアの予防が必要って知ってますか?


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ペットフード偽装 ほねっこ、ゴン太のふっくらソフト [健康のための話]

ひどいです。余りにもひどい。
動物用だからといって、偽装が許されるわけではないと思います。
私自身、今後サンライズ製品は絶対に買いませんし、飼い主さんがほねっこを食べさせてると言ったらやめるように指導しようと思います。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071031i301.htm?from=main3

アレルギーを持っている動物たちが増えています。
今は血液でアレルギー検査ができるので、何がアレルギーの原因か調べて、その原因物質を摂取しないように指導しています。
もちろん飼い主さんは可愛い我が子のために、目を皿のようにして原材料情報を読むわけです。
「あら、ほねっこなら魚が入ってないから大丈夫だわ」とか「ふっくらソフトなら牛肉だからアレルギーが出にくいわね」とか熟考して、きっとフードやおやつを選んでいるんだと思います。
それなのに、せっかくの検査と飼い主さんの努力を無駄にするような事をフードメーカーがしてるとは。

日本の一部のペットフードメーカーは売れさえすれば良いと考えているのか、海外では禁止されている添加物(半生フードは要注意です)を平気で使ったり、原材料に対して意識が低すぎると思います。
半生フードの問題は後々書くつもりでいます。
動物たちの健康のために半生フードは絶対に食べさせないでくださいね。

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心電解析装置 [健康のための話]

茨城県ひたちなか市のファミリー動物病院では、心電図検査にフクダMEの動物用心電計 CARDISUNY D300を使用しています。

多彩な区分設定で詳細な解析を実現しており、イヌ・ネコ・年齢・体重別に分類して解析が行える事が特徴です。
ディスプレイが広く、タッチパネル式なので視認や操作が容易で、スピーディーに検査を進められます。
動物たちには負担が少なく、より多くの情報を得られるということですね。

飼い主さんにお渡ししている結果(ペーパー)は多くの情報が載っていて、今後の飼い方指導にも役立つと思います。
12月いっぱいまでワンニャンドッグで割安に検査が出来ますので、この時期に調べてみてはいかがでしょうか?


タグ:健康管理
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臍ヘルニア [健康のための話]

昨日、猫の臍ヘルニアの手術をしました。
臍ヘルニアとはおへそのあたりの腹膜に穴が開き、皮膚の下まで脂肪や臓器が出てきてしまう状態をいいます。
一般的には「でべそ」などと言われ、それほど深刻でないようなイメージがあったり、ペットショップでもそのまま売られていたりしますが、管理をおろそかにすると大変な事になります。
先天的にヘルニアがある場合が多いのですが、交通事故などの外的衝撃で穴が開いてしまうこともあります。

以下に手術時の写真を載せています。
見るかたによっては、気持ちが悪くなる可能性がありますので気をつけてください。

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タグ:健康管理
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サイエンスダイエットPRO [健康のための話]

茨城県ひたちなか市高場のファミリー動物病院では、サイエンスダイエットPROを販売しております。

これは21日に商品設置時の写真で、ヒルズ(大日本住友製薬)さんにディスプレイしてもらったところです。

サイエンスダイエットPROは今まで飼い主さんにご好評だったサイエンスダイエットの品質を高め、ワンランク上の免疫を得られるプレミアムフードです。
http://www.hills.co.jp/products/science_d_pro/index.shtml

この商品をご購入いただくと、ポイントがためられるサービスや、ワンちゃんネコちゃんの誕生日にお使いのサイエンスダイエットPRO商品をプレゼントするサービスを行っております。

商品ついて、サービスについては病院スタッフにお気軽におたずねください。
またサンプルも十分用意しておりますので、ご自由にお持ちくださいね。

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来月からワンニャンドックが始まります。 [健康のための話]

毎年10月から12月、茨城県ひたちなか市のファミリー動物病院ではワンニャンドックを行っています。
この時期に検査を受ける健康なワンちゃん・ネコちゃんの検査代が割安になるサービスです。

ワンちゃん・ネコちゃんは、私達人間より老化のスピードが早いので、一見健康そうに見えても何らかの病気が進行している事があります。
老化による変化には、歯石などによる歯の衰え、関節、皮膚、内蔵(消化器・呼吸器・泌尿器・心臓・腎臓など)の機能低下があります。
そういった衰えを早めに知って対策してあげる事で、より質の良い生活をさせてあげられたり、長生きさせてあげる事が出来ます。

具体的な検査項目は、どんなところを飼い主さんが心配しているかで変わってきます。
たとえば肥満気味で心配とか、最近疲れやすくて心配とか、口が臭くなって心配とか。
予約は必要ないのですが検査に1時間ほど時間がかかりますので、早めの時間に来院していただけると助かります。
人間に人間ドックがあるように、おうちの動物たちにもワンニャンドックを受けさせてあげてくださいね。

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FeLV(猫白血病ウィルス)感染症 [健康のための話]

猫の伝染病には治療が難しかったり、予防できないものがいくつかあります。
FeLV(猫白血病ウィルス)やFIV(猫免疫不全ウィルス)、FIP(猫伝染性腹膜炎)などがあげられます。

今回はFeLV感染症について書きたいと思います。
FeLVのウィルスは血液、唾液、涙、糞尿などに含まれ、感染猫と接触する事でうつりやすい伝染病だと言われています。
猫同士が同じ食器でごはんを食べたり、お互いをグルーミング(舐めてあげる事)して感染する事があります。

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狂犬病ワクチン [健康のための話]

ファミリー動物病院では茨城県獣医師会の指名獣医師として狂犬病の予防注射を行っています。

ひたちなか市と東海村にお住まいのワンちゃんに関しては業務委託されておりますので、ハガキをお持ち頂き注射をしてもらえれば、その場で手続き完了いたします。
それ以外にお住まいのワンちゃんでも狂犬病予防注射をした後、各市町村役場に行ってもらうことでかんたんに登録手続きが出来ます。

狂犬病は去年日本でも問題になったように、いまだに海外では感染発症者(=死亡者)がでている怖い伝染病です。

オレンジ色のついた地域が狂犬病発生地域です。
日本以外のアジア地域はほとんどオレンジ色に塗られているのが分かるでしょうか。

唯一の対策法が飼い犬の狂犬病予防接種なのですが、最近接種率が下がってきているというデータが出てきています。
おうちのワンちゃんのため、そして何より自分たちのために、毎年狂犬病の注射を打って、登録手続きを行って下さい。

余談ですが、鑑札のデザインが自由化されたそうですね。
http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/20070814k0000e040071000c.html
おしゃれだからという理由であっても構わないので、多くの飼い主さんが狂犬病ワクチンを打ってくれるようになって欲しいです。


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[動画]生きている条虫(サナダムシ) [健康のための話]

以前のブログ記事の時、動画撮ったものを掲載します。
So-netのツールでは掲載できなかったのですが、よんたろうさんのブログを参考にさせていただき、らくちんFLVメーカーにて掲載可能になりました。

ちょっと気持ちが悪いので再生する時にはご注意を!


よーく観察してみると、虫体の左側がうねうね動いていますね。
こんなのが猫ちゃんのお腹の中で動いていたら気持ち悪いと思いませんか?

条虫は一般に市販されている虫下しでは駆除できませんので、心配な飼い主さんは動物病院にてご相談下さい。
条虫感染の原因でもあるノミ、ダニの駆除薬も一般市販品は効果が薄いので、動物病院で購入して下さいね。

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膝蓋骨亜脱臼(パテラ痛) [健康のための話]

小型犬で特に多い、膝関節に起こる病気です。
膝蓋骨亜脱臼になると、軽い場合は後肢の破行(足を使えなくて挙上する事)くらいで済みますが、激烈な痛みがある場合は膝からお腹にかけて触るのを嫌がるようになったり、痛みのせいで嘔吐してしまう犬もいます。


左が正常な犬の右足を前から見たところ、右が膝蓋骨(パテラ=patella)内方脱臼状態の犬の右足を前から見たところです。

もともとオオカミから発生した犬はブリーディングを繰り返すことで多種多様な犬種ができました。
日本のオオカミは大きくてもシェパードくらいと言われていますが、海外の大型のオオカミでは50kgを超すらしいです。
それほど大きい動物を掛け合わせて、2kgもないチワワまで小型化したのですから、骨格や筋、靱帯が本来の働きを果たせない状況になるのは、ある意味必然だとも考えられます。

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タグ:健康管理
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感受性試験 [健康のための話]

現在の動物医療の現場では、やむを得ず抗生物質の効能に頼らざるを得ない場面が多々あります。
一方で抗生物質を使いすぎると耐性をもった細菌が出てきてしまい、本当に必要な場面で効かないという困った事態になってしまいます。



この写真はsensi-vetという感受性試験の結果ですが、赤く反応している部分(抗生物質が効かない)が多く、透明な部分(効果の期待できる抗生物質)が少ないです。
今回はニューキノロンのバイトリルが使えたので良かったですが、同じニューキノロンでもウェルメイトは効果無しという結果が出ています。

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肛門腺炎 [健康のための話]

今日は肛門腺炎の話です。
皆さんスカンクが外敵に襲われた時くさい臭いを出して適を撃退するって話、聞いたことありますか?
その臭い袋のことを肛門腺と呼ぶのですが、犬や猫にも存在し、炎症を引き起こすことがあります。

肛門腺は肛門の両側にあり、肛門を中心とすると時計の4時と8時のあたりに存在します。
肛門腺で出来た分泌液は肛門嚢という袋に少しずつ貯められていきます。
普通の状態であれば興奮時や排便時に外へ排出され貯まりすぎることはないのですが、様々な要因によって貯まりすぎてしまったり、細菌感染を起こして化膿することで肛門腺炎という病気になります。

写真の左側は分泌液が貯まりすぎた状態、右側は化膿して破裂した状態の図です。

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犬のキシリトール中毒 [健康のための話]

今朝の産経新聞にこんな記事が載りました。

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070709/skt070709000.htm

犬がキシリトールを摂取すると血糖値が下がり、30分ほどで元気がなくなり、ふらつき、虚脱などの症状が表れ、ときには生命の危険もあるとの事。
米動物中毒制御センターの報告では、2004年の約70件から05年は170件に急増、06年は8月までで114件あったそうです。
ファミリー動物病院ではキシリトール中毒の疑いのある子は診ていませんが、日本でも同じような症例が出ているようですね。

ちなみに犬はあまり虫歯になることはないため、キシリトールの虫歯予防効果はほとんど意味ないのですが。。。


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アニコムのどうぶつ健保 [健康のための話]

今日はペットの保険のお話です。

皆さん、動物病院の治療費って高いと思ったことはないですか?
人間だったら健康保険を使って3割だけ負担すればいいのに、動物はなぜ全額負担?と思ったことは?

人間の健康保険のように健康保険証を受付で提示してもらえれば、飼い主さんは治療費の5割だけ負担すれば済むのが、アニコムのどうぶつ健保です。
飼い主さんの手続きが簡便なこのどうぶつ健保はアニコムが一番に始めたもので、加入頭数もNo.1の実績を誇っています(今年の7/5現在268,921頭加入だそうです)。
ちょっとした心配事でも気軽に診察を受けてもらえるように、ファミリー動物病院ではアニコムのどうぶつ健保をお薦めしています。


来年の4月から改正保険業法が変わり運営団体の組織形態も変わるようですが、アニコムのサービスそのものは今までと変わりなく利用できると思います。
現在の5割負担よりも負担率を減らした保険プランも今後出てくるようです。

家族の一員としての動物のために、こういった共済制度をうまく利用してはいかがでしょうか?

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猫泌尿器症候群 [健康のための話]

雄猫で非常に多い、おしっこが出にくくなる病気です。
猫泌尿器症候群を略してFUSと言ったり、猫下部尿路疾患を略してFLUTDと言ったりもします。

膀胱や尿道に結石が出来てしまうことが原因で、血尿、少量頻回の排尿、便秘かと間違えるほどトイレで踏ん張っている時間が長い、陰茎を気にして舐めるなどの症状が見受けられます。
もし、そのまま何もしないでいると結石が詰まり、尿が出なくなってしまい、死に至ることもある怖い病気です。

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今年はダニ子が多いですね。 [健康のための話]

先ほどもフィラリア予防に来たわんちゃんの首に寄生していたので、フロントラインスプレーで撃退しておきました。


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うさぎの不正咬合 [健康のための話]

犬や猫と違い、うさぎさんの歯は一生伸び続けます。
摂食時、水平方向に歯をすり合わせることによりその伸びた歯が削れ、一定の形状を保つことが出来ます。
噛み合わせが悪かったり、ペレットフードばかり与えて乾草をあまり与えないでいると、不正咬合という状態になることがあり注意が必要です。

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熱中症に気をつけてください [健康のための話]

蒸し暑い日が続いていますね。

気温が高くなると問題になってくるのが、熱中症(日射病)です。
人間は汗腺が発達して体温の発散がうまくできるのに対し、犬、猫などの小動物は汗腺が非常に少なく、体温調節が下手です。
気温が高く風の通らないような所に長時間居るなどして体温が上昇してしまい、自分ではコントロールできない状況になることを熱中症といいます。

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マンソン裂頭条虫 [健康のための話]

今日、病院に来院された猫ちゃんが診察室で吐いた時に、条虫という寄生虫が出てきました。
画像は気持ちが悪くて見たくないという方も多いと思うので、「続きを読む」の下の下の方に置いておきます。

出てきたのは「マンソン裂頭条虫」というタイプのもので、カエルやヘビ、鳥などの中間宿主を補食することで犬、猫に感染をおこします。
これに感染しても無症状のこともあれば、下痢、腹痛、痩せてしまうなどの症状が出ることもあります。
問題なのは人間にも感染をすることで、感染源(プロセルコイド)をもったケンミジンコを含む汚水を飲んでしまったり、中間宿主であるカエルやヘビ、鳥を生で食べてしまうことで感染をおこします。

この寄生虫は検便にて早期発見することが可能なので、おうちの外と中を出入りする猫ちゃんや、散歩中なんか変なものを食べてしまうわんちゃんは定期的に検査することをお薦めします。
時間は10分程度、費用は1050円で検査出来ます。
希望される方には検便容器を無料でお渡ししていますので、ご相談下さい。

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外耳炎と指間炎 [健康のための話]

やっと梅雨本番といったところでしょうか?
雨が降るとなかなか外出できなかったり、洗濯物が乾かなかったり大変ですね。
おうちのわんちゃんも散歩に行けなくて、つまらなさそうにしてませんか?

梅雨時は高い温度と湿度のせいで、耳の中に雑菌が繁殖して外耳炎をおこしたり、足の裏に雑菌が繁殖したり傷が付いたりして指間炎をおこしたりしやすい時期です。
症状としては患部をかゆがる、舐める、引っ掻く、飼い主さんが触るのをいやがるなどがあります。
こまめに洗浄、消毒してあげたり、乾かしてあげるなどして、状態が悪くなる前に予防してあげて下さいね。

写真は外耳洗浄液です。足の裏を洗ってあげる場合は超酸性水を使うと良いですよ。

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同じペットフードを食べ続けていると良くないのですか? [健康のための話]

飼い主さんからこんな質問を受けました。

これは私個人の考えですが、動物たちが気に入っていて調子が良ければ(排便、排尿、毛つやなど)、同じペットフードを続けて与えた方が良いと思っています。

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